基礎研究タイム

 少し基礎研究を行おうと思う。
具体的にはデータの管理とか
ドラッグとドロップを使えるようにするとか色々。
簡単にいえば、疲れたので息抜きをするよと。

シェルガードv009

 v1.0に辿りつかぬ！
バックアップも兼ねてアップ。
http://ux.getuploader.com/asuroma/download/22/shellv009.zip

変更点

・new! ウェブバインドの立ち絵背景に色がついた

・new! 効果音を少し追加。

・new! ウェブバインドの放電網のアニメを変更(目に優しくなくなった)

・new! 文章書き書き、40%くらい

ツーハンドデス/シェルガード

名前:ツーハンドデス

戦闘用改造人間。
クワガタをモチーフにしている。

改造においては
近接戦闘に特化させており、腕力を強化し、
両腕を刃のついた武器腕にしている。

刃は重さと頑丈さに長ける。

シェルガードタイトル予定絵

なんだか気に入ったので色を塗った。
とりあえずタイトル絵としてキープ

世界が滅ぶまで

世界が滅ぶまでv1.00
http://ux.getuploader.com/asuroma/download/21/sekaigav101.zip
やったー！一本道ノベルゲーできたよー！

12/2:追記
v1.01へ、変更点は誤字修正　
×確信→○核心

少しホームページも更新せねば。
説明が全然足りぬぞ。
と、他のフリゲサークルのページを見て思った。

シェルガード、雑多メモ

自称探偵の人
名前は未定
健忘症

・"一番初めの記憶はいつの時か"を
　人に訊ねて記録するのが趣味
・猫を探したり浮気調査をしたりして
　適当に生きたかったが、
　47都道府県に一つずつ御当地秘密結社が
　ある時代では、そう簡単には生きれないとのこと。

シェルガードv008

シェルガードv008

http://ux.getuploader.com/asuroma/download/19/shellv0.08.zip

バックアップも兼ねて一旦上げ

変更・追加点
・new! ドロー時のアニメ変更。上から流れるようにでる。重くなった
・new! 蜘蛛の攻撃エフェクトを追加
・new! シェルガードの攻撃エフェクトを追加
・new! シェルガード攻撃時立ち絵追加
・new! シェル瀕死絵追加
・new! 敗北時に絵だけ突っ込んだ、台詞は相変わらず怪人勧誘
・new! 奪電糸が複数配布されるときの表示方法変更

v007と比べるとカードの出方を変えたので
相当戦闘のテンポが遅くなっている。
これぐらいでも許容範囲内ではあるが、
ドローについては要検討。

シェルガード/ワイヤー3

・足幅を広げ、ダメージ表現を追加。
・だいぶ良くなった感じがするが、
ダメージ表現は結構適当に描いてしまった。
・太股にダメージを与えたいので
脚部装甲の間から傷がついたような感じにした。
・背部アーム二本描き忘れ。折れたとでも思って下さい。

シェルガード/ワイヤー2

途中上げメモ
・ワイヤーは斜めの角度や
交差する部分があったほうが見栄えが良い
・肉が締め付けられてボンレスハムみたいになっているところを
描きたかったが、装甲の構造的に難しい
・やはり棒立ち感を感じるので、もっと冒険したほうが良い
・足幅が小さ過ぎて立てていない感じがする

神戸の実物大鉄人28号を見てきました。
漫画やアニメの存在は知っていたのですが
実際にでかい奴をみると迫力がすごいですね。

近くに寄ってみると私の身長では膝にも届かないくらい大きくて、
「こいつは人間では太刀打ちできねえぜ！」と思わずこぼしたり。
巨大な相手というのはそれだけで心を折りますね。

イエローデビル等の巨人に握りつぶされる絵を
描く人の気持ちが少しわかりました。

シェルガード/ワイヤー

少しずつでも進めていかないといけないと
考えてチマチマと描いていたら
私にとっての
エロスの原風景のような絵にたどりついた

「なんだか締まってる感が足りない」
とか思っている時点で
こういうシチュエーションになにかしらの
こだわりのようなものがあるのだろう。

私は手を不自然に自分の意思で上げているような
磔絵とか拘束絵とか気になるのだが、
きっとプロレス技の絵を描いている人も
「技が極まっていないのが許せない」とか思っているのだろう。

私はプロレスには詳しくないので、極まっているかどうかは絵を見てもわかりません。
キン肉マンではウォーズマンが好きです。

相手の動きを封じると言えばボーラ系の武器。
ボーラ系の武器といえば幕末風来伝斬郎汰（ガンガン）で出てきた
三人がかりで攻めてくる敵で、
一人が接近戦で戦い、
一人が後ろからボーラみたいなのを投げ、
一人が風上から痺れ毒を撒く
というのがいました。
そのシーンで主人公が苦戦するのが当時やけに好きだったのですが、
そういう所からなにかしらのエロスを感じ取っていたらしい。