
ゲーム制作失敗を振り返る、挫折の歴史のコーナーがやってきました。
挫折No1「ソードヒル調伏夜」
タイトルからして邪気眼臭さが漂い素敵です。
こういうハッタリ臭いネーミングは大切にしたいと思います。
このころはリョナゲーは意識していませんでした
戦闘システムしか作っていませんでした。
戦闘システムとしては3対3の団体戦で、
パラメータは体力、気力、攻、命、回。、
三人の味方から一人選んで戦闘し、
(「命」-「回」)%で攻撃がヒット。
ヒットすれば「体力」を「攻」の分だけ減らす。
また受動スキルと能動スキルが存在した。
能動スキルは気力を使う。
挫折理由:戦闘システムで力尽きた。
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