ゲーム製作メモ
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考えてチマチマと描いていたら
私にとっての
エロスの原風景のような絵にたどりついた
「なんだか締まってる感が足りない」
とか思っている時点で
こういうシチュエーションになにかしらの
こだわりのようなものがあるのだろう。
私は手を不自然に自分の意思で上げているような
磔絵とか拘束絵とか気になるのだが、
きっとプロレス技の絵を描いている人も
「技が極まっていないのが許せない」とか思っているのだろう。
私はプロレスには詳しくないので、極まっているかどうかは絵を見てもわかりません。
キン肉マンではウォーズマンが好きです。
相手の動きを封じると言えばボーラ系の武器。
ボーラ系の武器といえば幕末風来伝斬郎汰（ガンガン）で出てきた
三人がかりで攻めてくる敵で、
一人が接近戦で戦い、
一人が後ろからボーラみたいなのを投げ、
一人が風上から痺れ毒を撒く
というのがいました。
そのシーンで主人公が苦戦するのが当時やけに好きだったのですが、
そういう所からなにかしらのエロスを感じ取っていたらしい。
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攻撃中に通常立ち絵の代わりに挿入しているのだが
攻撃エフェクトの短い技だと一瞬しかうつらず
目がちらちらする。
だいたい満足したので
物語を書いていきたい。
絵のイメージを安定させられないのはしょうがない
と割り切る。
HPが減ってきたら表示させる。
メモ：
・攻撃時の汎用絵もほしい、
頻繁に動くので効果が大きそう
・立ち絵の枠の色を青にしたがこれでよいかどうか。
青か灰色あたりでいいと思うが少し暗すぎるかも。
-カードが出現するときに少し上から滑るように出るように変更した。
これにより、多少カードが出るのが遅くなったが許容範囲だと思う
-攻撃エフェクトの一部追加
蜘蛛の攻撃と重水弾を地味に変更
-シェルアンカーバグ修正
連戦をするとシェルアンカーのスイッチが入ったままになり
ディスカードをしていたので修正した
あまり進まなかったがとりあえず手をつけたので60点はやるぜ。
中途半端なのでverは上げず。
今後やりたいこと
・1話を文章として形にする。
一番ネックになってるポイント。意識してやらなければ終わりそうにない
・1話で必要な絵を描く
糸でグルグルになっているような絵
・ダメージ絵を描く
HP低減時の立ち絵を一枚描きたい
・雑多な絵
思い入れを深めるために適当に絵を描いて慣れる
作業が止まるのでほどほどにすること。
まだまだ見た目の派手さが足りない気がする。
基本的に人間は動いているものに目がいくのだ
もっと丁寧に、もっと手間かかってるなあと思えるものが作れるように努力すること。
それと音も重要。
自分の行動が画面に反映されるというのはゲームでは大切な要素。
ボタンを押したら音が鳴るというだけでも楽しいと思えることもある。
上の絵は使うかどうかわからない改造人間絵、シンプルで好きだが棒立ちで味気ない
モチーフはクワガタ虫（腕を角に見立てた）だが手が触手に見える。
喫茶店の人
命（みこと）という名前は決めたが
名字がまだ決まっていない
・つり目だが穏やかな性格
・手首が異様に固いのでやや不器用
立ち絵にするとズボンが枠に入らず
色のバランスが悪くなりそう。
休日は終わった後に
アレやっとけばよかったなあ、と思うものですよね。
漫画は適当感あふれる代物。
一定の視点だけでなく、
引きの視点を入れたりすると見栄えするそうだ。
アイシャ可愛いよアイシャ。
・文字入れはエロい
・前の絵が鉛筆画に比べて
魅力が減ったと感じたのは、
鉛筆画だと清書前に何本も描いている乱雑な線が
動きを表す効果を与えていたのが、
その効果が清書時に消えてしまったからのようだ。
ので、今回は少し動き（体の震え）が表れるように
線を追加してみた。
・腹の打撲跡は適当にやっつけてしまった感がする。
・とりあえず、一応の完成。お粗末さまでした。
腹部のダメージとかはまだ描いていない
全体的にぼんやりしてしまった。
鉛筆版よりも描きたいイメージから
遠ざかっている気がする
むむむ…
まあ、めげずにもう少し色を
加えたりしていこうと思う。
細部を修正(鉄枷の造りとか)。
ベースとなる色を載せた。
初心忘れるべからずというが、私にとって初心とは何だったのか？
そう思ってアイシャの冒険のアイシャを描いた。
勢いだけでなく、もっと計画的に行かねばなるまい。
遠目からみて感じたが、左腕が太すぎる気がする。