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まだ見ぬ街へ、僕は行く。
アドベンチャー形式でも面白いかも、
「もう二度とこの街へは帰らないかもしれないけど、いいのかい」
「構いません、もう決めたことですから」
「わかった、君を歓迎しよう」
「(……さよなら、私の故郷)」
剣と魔法と列車の物語
主人公達は過去の遺産である列車を使い、
大陸全土にわたって
強大な魔物を倒す旅を続ける。
部隊の名は列車騎士団(レールナイツ)
システム:
レールによって目的地につくまでの時間が決まっていて
時間内に効率よく移動しながら、
ランダムに現れる魔物を倒し、騎士団員候補の有力な戦士を集める。
ヴィーナスアンドブレイブス風。
時折ストーリーを進行させるイベントやイベントキャラがでる。
戦闘システムは未定
設定:
列車:10両編成、初期名 スターハンマー
巨大な列車砲を一門持つ、過去に何のために設計されたのか不明
生きている列車であり、リッツの命令に従う。
初期メンバー:
リッツ:古代人、列車とともに眠っていた。男、記憶喪失。
鈴音:東の国から来た女シャーマン、金髪、お調子者。
「今夜は君と話せてよかったよ、すごく楽しかった」
「でも、この時間は永遠には続かない」
「その通り。それでも…」
「それでも?」
End1 「この瞬間を生きられてよかった」
明日からは生まれかわろう。
そう思うのは何度目だろうか?
ふと振り向けば、
どこまでも続く僕の屍。
女、金髪碧眼
教会の修道女だが、
神の存在には疑念を抱いている。
流行り病から戦争まで数多くの死を見てきた。
タナにとっての救いになりえる存在。
男、黒髪黒眼。
戦争を目前に迎えた兵士で、
深夜の墓場にふらりと現れる。
死について考えた理由は悪夢を見たから。
時間は有限だということをしみじみと感じた。
なにか、1分程度の読み物でも良いので作ろうと思う。
まずは自分のできる範囲から始めることだ。
アイデアメモ
ネガティブダーク哲学狂気系ノベル
「タナ と フォビア」
死について延々と語る物語
音倉庫に一曲追加
テーマは雨。
悲しいシーンに使えるようにと作ってみたが、
いまいちパンチにかける仕上がりに…。
まあ、習作として置いておきます。
昔から、テレビゲームが好きだった。
その気持ちは、今でも変わっていない。
自分が自己満足でゲームを作って、
それを誰かがやってくれたら幸せだ。
このホームページはそんなコンセプトで運営しています。